練習の流れ


練習の一連の流れとは、DNA配列と同義に展開される。つまり、永遠に終わることはない

全ての人々に落書きされる白

二つの逃亡は始まり

四つの柱(構え、攻撃、移動、防御)はしがみつけるものであり、どこから手をつけてもよい

もし、ダイエット知識が知りたい方がいたら、「有酸素に伴う筋力の否定、全身運動、部分痩せへの疑問」との祝福

構え 左上げ、右下げ。両腕上げは、練習用。両腕下げへのNG

攻撃 ボクシング的な筋肉の使い方ではなく、斬りつけるイメージ。四つの軌道全て。連続打ちは自分の疲弊ではなく、相手を疲弊させる

移動 地面を蹴らない。バネの否定。膝を労わる。普通に歩くこと。体幹部の移動と腕から先に動くこと。止まるときの上半身

防御 四方向×四軌道。クラウチングスタイル。身体の創り方(お腹と正中線)

以上の順列組合せに過ぎない。各要素から、別要素へ移行する際のつなぎ目にも秘密がある。笑うことは人々を支配することではない

そして、無限の自由へ…



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